撤退させられた喜びの 我ら自身への下稽古は― 人殺しとよく似た至福―
Rehearsal to Ourselves
Of a Withdrawn Delight -
Affords a Bliss like Murder -
Omnipotent - Acute -
撤退させられた喜びの
我ら自身への下稽古は―
人殺しとよく似た至福―
全能で―しかも鋭敏な―
We will not drop the Dirk -
Because We love the Wound
The Dirk Commemorate - Itself
Remind Us that We died -
短剣は抜いたりせずに―
我らは傷を愛するから
自身―暗黒の記念となり
死んだ事実を思い出す―
🔵F664/J379/1863(33歳) 🔶Wound
主語は、「我ら」。誰に何を取り上げられ「撤退させられ」たのか、なぜそれが「喜び」で、「下稽古」が「至福」なのか?
「人殺し」「傷を愛する」「暗黒の記念」。エミリィの心の闇が直に届く。