大地は疲れ切った生命を 神秘の引き出しにしまう―
The Months have ends – the Years – a knot –
No Power can untie
To stretch a little further
A Skein of Misery –
月には終わり―年には―結び―
どんなに強力な人だって
それをほぐし悲惨の枷を
引き伸ばしたりできない―
The Earth lays back these tired lives
In her mysterious Drawers –
Too tenderly, that any doubt
An ultimate Repose –
大地は疲れ切った生命を
神秘の引き出しにしまう―
あまりに優しくするので,
永遠の眠りだと疑うほど―
The manner of the Children –
Who weary of the Day –
Themself – the noisy Plaything
They cannot put away –
まるで子供の態度のよう―
一日の遊びに疲れ切ると―
ばらまいたおもちゃ類を
自分では―片付けられない―
🔵F416/J423/1862(32歳)🔶Misery
どの「月」にも「終わり」がありどの「年」にも「結び」があり,「どんなに強力な人だって」「悲惨の枷を引き伸ばしたりできない」。「あまりに優しくするので」「永遠の眠りだと疑うほど」,「大地は疲れ切った生命を神秘の引き出しにしまう」。日々を生きることは「悲惨の枷」であり,年月を過ごすことは「生命」を「疲れ」させる。「一日の遊びに疲れ切ると」「ばらまいたおもちゃ類を自分では片付けられない」「子供の態度のよう」という比喩は,わかりやすい。