よろこびは驚かせず訪れる そして同じように消滅する
In many and reportless places
We feel a Joy –
Reportless, also, but sincere as Nature
Or Deity –
多くの話題に乗らない場所で
私たちはよろこびをかんじる
話題に乗らない自然や神様と
同じく真摯なもの
It comes, without a consternation –
Dissolve – the same –
But leaves a sumptuous Destitution –
Without a Name –
よろこびは驚かせず訪れる
そして同じように消滅する
けれど壮麗な欠乏感を残す
名づけようもなく
Profane it by a search – we cannot
It has no home –
Nor we who having once waylaid it –
Thereafter roam.
探し尋ねても汚せはしない
そもそも家がないから
よろこびを一度待ち伏せし
やがて放浪の身となる
🔵F1404/J1382/1876(46歳)🔶Joy
「私たち」が「よろこびをかんじる」のは、「多くの話題に乗らない場所」。「よろこびは驚かせず訪れ」「同じように」「消滅する」。「探し尋ねても」「そもそも家がないから」、「よろこび」の居場所を見つけることはできない。それは、じぶんの中からわきあがるものだから。